独自ドメインを取得する

2018年10月3日

レンタルサーバを借りられたので、次は独自ドメインを取得しようと思います。

さて、どんなドメインにしようかな?
というときに、頼りになるのが、翻訳サイトです。

Google翻訳

エキサイト翻訳

Weblio翻訳

ここら辺のサイトを駆使して、自分の好きな意味の英語を、ドメインにしてみます。

どんなサイトにしたいか、というと、誰でもどんな人でも、自分らしくキラキラ輝くことができるっていうことを、提案していけるようなサイトにしたいなあと思っているので、そんな感じの単語が決められればいいなあと。

誰でも、っていうのは、年を取っている人も若い人も、健康な人も、病気や障害がある人も、男性でも、女性でも、どちらでもない人も、とにかく誰でもです。

「誰でも輝ける」と日本語のボックスに入力してみます。

Google翻訳「Anyone can shine」
エキサイト翻訳「Everyone can shine」
Weblio翻訳「Anyone can shine」

そうかあ、「can」が入るのね。

「誰でも輝いている」にしてみます。

Google翻訳「Everyone is shining」
エキサイト翻訳「Everyone is shining」
Weblio翻訳「Anyone shines」

「Anyone」っていう単語は、なんだかいい感じですね。

「anyone shine」っていうのは、ドメインにどうかな。

今度はそれぞれのサイトで、英語→日本語を翻訳してみましょう。

Google翻訳「誰でも輝いている」
エキサイト翻訳「誰光でも」
Weblio翻訳「誰でもぱっとしています」

あはは。
これはなかなか面白いです。

「s」が有るのとないのでは、違うんでしょうか?

「anyone shines」で調べてみます。

Google翻訳「誰もが輝いている」
エキサイト翻訳「誰でも輝く」
Weblio翻訳「誰でもぱっとしています」

「s」が、有るのとないのとでは、同じような、違うような、翻訳サイトの機械翻訳では、なんだかよくわからない感じになってしまいましたが、「s」は有ったほうが良いかなあと、ドメインは「anyoneshines」に決めました。

あとは、これで、独自ドメインを申し込むだけです。

「ドメインはどこが安いか」で検索してみると、いろんな情報があがってきますが、レンタルサーバを借りているところから取得するのが、一番面倒も少なそうです。
更新のタイミングも一緒ですし、料金も一緒に引き落とされます。

取得するときに安く手に入っても、更新していくと、料金は、ほぼ、何処も一緒だということですので、まよわず、さくらインターネットで、申し込みをします。

さくらのドメイン

やっぱり、「.com」がついているほうが良いですよね。

ということで、「anyoneshines.com」というドメインを、無事に取得できました。

💛

ドメインを取得出来たら、ついつい、これでほんとに表示されるのかな?と試してみたくなってしまうのが、人の常。

今まで別のサーバに入れていHTMLファイルを、今借りたサーバの、今登録したドメインのところに、FTPで送ってしまいました。

やったー!「anyoneshines.com」で表示された~!

と、喜んだのですが、これが後から、とんでもないことになってしまいます。

どんなことになったかは、次のお話で。(^^;)